【南アルプス】光岳へと続く池口岳へのアクセスまとめ

  1. 池口岳について
  2. 池口岳登山口への行き方
  3. 池口岳登山口にある避難小屋について
  4. まとめ

池口岳について

今回、南アルプス最南端の百名山「光岳」へ登るために二百名山の「池口岳」を経由して行きました。
アクセスの情報がネット上に少なかったのでまとめてみることにします。

池口岳から光岳のルートは2017年にやっと山と高原の地図に乗り始めた超マイナールートです。
地図にも記載がありますが踏み跡がほぼなく藪漕ぎしなければならない箇所が所々あり、GPSやコンパスを駆使することができなければ結構危険なルートだと感じました。

この情報をみて登られる方は相応の装備と覚悟で臨むようお願いします。

ルートの詳細な情報は後日まとめます。

池口岳登山口への行き方

池口岳へのアクセスは「池口岳登山口」を利用するのが一般的なようです。
この登山口へはバスなどは通っておらず、「車」「徒歩」でアクセスする必要があります。

私は遠山郷の「かぐらの湯」という温泉からタクシーを使って行きました。

登山口までの道は途中からオフロードで大きめの石も所々にあり、普通のタクシーでは酔いそうになるくらいの大きな揺れでした。
車の車体の下にガンガンぶつかっていたので車高がある程度高い車で行く方が良さそうです。

ちなみに山と高原の地図では「平岡駅からタクシーで7000円」と記載がありますが、私は「遠山郷のかぐらの湯からタクシーで3800円」で行くことができました。

遠山郷かぐらの湯へは飯田駅からバスが出ています。

本数はかなり少なめで曜日によって時間も異なるので事前に確認した方がいいです。

(バスの運賃は確か800円くらいだった。)


登山口を少し過ぎた避難小屋の隣に、車を駐車することができそうなスペースがありました。

タクシーで送って頂いた際はそこで転回できていました。

池口岳登山口にある避難小屋について


地図にも記載がありますが登山口を50メートルほど過ぎたところに無人の避難小屋があります。

内装は畳でだいたい8畳くらいの広さで大人5人くらいが限界に感じました。


少し埃っぽかったですが、ドアもしっかり閉まり風もしっかり遮断できていたので快適に過ごすことができました。

トイレ、水場

トイレは登山口の少し手前に仮設のものが一つありました。

水場は確認できなかったので、避難小屋へ前泊して登られる場合は相応の量を持ち込む必要がありそうです。

まとめ

実際に登った際は登山口から池口岳までにすれ違った登山者は数人。

池口岳山頂から光岳のトレイルでは誰もいない状況でした。静かでありのままの自然を楽しめるルートです。

特に途中の加加森山の原っぱは美しかったです。